第9回 理事会報告

1.日時  2013年1月20日(日)10:00~12:40

2.場所  新千里東町会館2階

3.議事

(1)会議記録等の確認

・第8回理事会会議記録について了承された。

前回理事会で修正指摘のあった「新千里東町近隣センター建替え計画に関する豊中市と協議会の打ち合わせメモ」の修正版を配布した。

(2)第1回ラウンドテーブルの報告及び今後の東町での情報デリバリーのあり方

1216日(日)開催の第1回ラウンドテーブルについて、席上配布資料に基づき次の通り説明があった後、若干の質疑があった。

「東町サロン」を検討してはどうかとの提案があった。この提案に含まれる住民同士の交流の場、情報デリバリー作業を行う場、今後の担い手のボランティアの確保について、当理事会の考え方、対応を議論しておきたい。その上で、2回目のラウンドテーブルで、本提案に対して更に議論を深め、具体案をまとめた上で、協議会総会の次年度予算に織り込みたい。

*ラウンドテーブルで「東町サロン」の検討について発言したが、その主旨は「豊中市市民活動情報サロン」を参考にした東町全体の地域活動の拠点を作ることにある。私書箱が設置され、常駐の事務局スタッフを置き、そこに行けばあらゆる情報が分かる、街角広場の機能も包含する、そうしたイメージのものでラウンドテーブルのまとめのイメージとは異なる。

*この記録には、「どの団体も、現在はボランティアの担い手を確保しているが、次の担い手探しは苦慮しており、10年後を考えると現在とは別の仕組みを考慮する必要がある。こととなった。」と表現されているが、少なくとも、分館の担い手の確保について有償ボランティアは考えていない、合意したかのような表現はおかしい。

*1回のラウンドテーブルで課題の対策が固まり、予算化まで進むことに危惧を抱いている。

  ラウンドテーブルを積み重ね、意見を出し合うことが大切なこと。

※今後、ラウンドテーブル継続して行うためにも、その時に参加した人の意見を集約することは必要なこと。

(3)部会・委員会活動報告

1)新春交歓会・協議会創立記念行事実行委員会

・実行委員長より実施結果について概要報告があった。

92名の参加があった。二部制で実行したが全体で3時間は長かった。新しい試みの1つの立食方式は、参加者同士が交流する姿は期待ほど多くなく、参加人数から言っても従来の椅子方式でも良かったのではないかと感じている。

*靴のまま入れるよう床にシートを敷いた点は防寒面から評価されたが、舞台の設置とあわせ、準備作業が大変だった。手間対効果では疑問が残る処置だった。

*子連れ参加を想定したが実際の利用はなかった、必要だったか疑問がある。

*各団体の紹介は大事なことなのに時間不足のため出来なかった点反省している。

・理事、代議員から以下の通り意見表明及び質疑応答があった。

*来年度は一部制に戻り2時間で運営されると思う、障害者等を抱える参加者もあり得るので子連れ対策は考慮しておくべきと考える。

*主婦の参加者からいえば13時に始まり2時間程度で終了することが望ましい。

*諸団体の紹介に期待があった、発表準備もしていたと思う。次回の進行プログラムでは優先させてほしい。

*開催日は、土曜日に準備して日曜日の昼を挟んだ時間帯に開催する形が望ましいと思うが、日曜日でなく土曜日に開催した理由は何か。

*本年は、カレンダーの関係上、1月第2週目が成人式を含む3連休となり、その真ん中の日曜日や成人式の月曜日に実施する訳にもゆかず、土曜日開催とした。

2)2013年度夏祭り計画検討委員会

・事務局より、本日の理事会終了次第、第1回委員会を開催し、配布資料に基づき、委員長の互選他の案件を審議する予定。予め委員をお願いした以外の理事で夏祭りの計画検討に関心のある方の参加をお願いしたい旨、説明があった。

) 地域づくり計画策定部会(略称:地域づくり部会)

ア.東丘版コミュニティスクール検討分科会

イ.共通課題検討分科会

・部会長より、配布資料に基づき、部会活動の全体説明があり、細部を副部会長、事務局より補足説明があった。

※コミュニティルームを使いやすくするための検討をしていくためにも、コミュニティルーム検討委員会と利用団体とで調整を行うことが必要。

※コミュニティルームを使いやすくすることには賛成。

4)防災部会

・部会長説明の後、事務局より部会活動の説明があった後、若干の質疑があった。

*防災機材倉庫の鍵の管理担当につき地域側として公民分館長が指名されており、今後の管理方法について豊中市危機管理室と協議した。

*去る1月24日、東丘小学校にて避難所開設訓練が行われ分館長が参加した。

*機材倉庫内の機材の確認につき要望があり、きちんと管理する旨説明があった。

*東南海地震による被害想定は、阪神大地震とは規模が違うと言われている。北丘小学校に備蓄倉庫があるとのことだが、飲食物の備蓄について考慮願いたい。

) 広報部会

・部会長より、会場映像により部会活動について説明があった。

(4)東町掲示板

・広報部会長より、会場映像により東町内に設置された地域活動掲示板の現状説明の後、掲示方法全般の問題と、内1ヶ所の老朽化による問題が説明された。

・設置の掲示板の内、こもれび通り長谷池・阪急ホテル間に設置の1ヶ所の更新、及びこもれび通りあかしあ橋近くの1ヶ所の増設につき、設置費用を主要4団体の分担により実施したい旨提案があった後、若干の質疑があった。

*照明については不要と思う。

*こもれび通り長谷池・阪急ホテル間に設置の1ヶ所の更新の必要性は理解できるが、こもれび通りあかしあ橋近くの1ヶ所の増設の必要性は疑問がある。

*4団体の費用負担(8万円/団体)については出席の4団体代表者から賛同の表明があった。

以上の意見(*3か所)があったが、提案どおりケース1,2案で4団体の承認が

得られたので、工事見積作業に入ることになった。

 (5)自治会・団体間の連絡と相談

・各自治会及び団体から、配布資料に沿って報告が行われた。

・次のような質疑があった。

*公共の住居表示板について、団地の建替えがほぼ完了したこの機会に表示内容を修正して欲しいとの意見に対し、市側から、豊中市の方向は「廃止」。インターネットによる情報収集が増加する中で工事業者が少なくなったこと、工事費用が数十万円要するようになったことが理由と説明があった。

*市の方針は「廃止」であっても、東町の地域自治協議会が「必要」と判断するのであれば、その意見を明確に打ち出すべき。

*安否確認訓練について、重度障害者などの対象者の居る場所が時間帯によって在宅、外部施設など異なる状況にある。有効な訓練のためには対象者のそういった情報を丁寧に調べることも必要。

*安否確認の方法として、対象者をより広く捉えるなど優れた運営をしている刀根山方式を、この東町でも検討してはどうかと考えている、協議会防災部会でも検討しているので、今後タイアップして行きたい。

*民生地区委員長より、12月から新体制となり、現在定員14名に対し13名が活動中、欠員補充(UR担当1名分)を早急にしたいので、適任者があれば推薦頂きたい。

(6)その他の協議事項及び連絡事項

1)次回理事会日程:2月17日(日)10:00~12:00 @東町会館2階

2)第2回ラウンドテーブル日程:2月24日(日)14:00~16:30 @東町会館2階

3)赤い羽根共同募金の募金額は 416,487円であった。

4)ソフトバンク基地局設置については、更なる説明会を要求する旨、説明があった。

5)要介護高齢者施設の誘致に関し、市長への報告も終えたと聞いている。実現に向けて東町全体で取り組む必要があり、関係団体の協力をお願いした。

6)2月理事会には、各部会、委員会より、本年度活動報告、決算見込み、次年度の事業計画及び予算案について報告いただくこととしているので、その資料を来る2月10日(月)までに、事務局に提出するよう依頼した。

7)協議会規約に慶弔規定を設けることにつき、役員・事務局打ち合わせ会での意見を紹介し、理事会の意見を求めたところ、次の意見があった。

*協議会規約に規定するような内容ではない。

*各団体は必要に応じて規約に規定している。

*個人の考え方も多様化しており、慶弔に関することを言わない人も多い。

*会長の考え方を明示して提案願いたい。

*会長より、次回理事会に諮りたい旨表明があった。

                                 以上 

 

詳しくは、理事会・総会資料 → 2012年度をご覧ください。